小牧市の観光協会・仕出し弁当のえにし屋。春日井市で仕出し弁当ならえにし屋

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小牧市の観光協会・仕出し弁当のえにし屋

2023.01.19

皆さんこんばんわ!春日井・小牧・豊山町・名古屋・北名古屋市・尾張旭市・多治見市エリアの仕出し弁当配達の【えにし屋】です。

小牧市での観光なら小牧山、桜の時期には桜まつりが開催され屋台なんかもでています。そしてこまき山というゆるキャラまでいます。

小牧市のシンボルは何といっても「小牧山」。
 1563年(永禄6年)戦国時代の只中、三英傑の1人である織田信長が、自身初めての築城である小牧山城を築城し居城としました。
 美濃国攻略のためと考えられている小牧山城は、その最新発掘調査で信長が当時、群を抜いて高い築城技術を持っていたことが明らかになりました。近世城郭の始祖とされる信長の築城術がここ小牧から生まれ、またこの後の日本の歴史を変える想いを抱いたであろう4年間であったと感じさせる、歴史ロマンあふれるまちです。また、これにより従来の信長像を否定する最新研究にも注目が集まっています。歴史的には織田信長の没後、1584年(天正12年)尾張北部の小牧山城、犬山城(犬山市)、楽田城(犬山市)を中心に羽柴秀吉(1586年、豊臣賜姓)陣営と織田信雄・徳川家康陣営の間で行われた「小牧・長久手の戦い」が起き、この合戦を機に全国各地に動乱が波及、大きな戦役になりました。

48.ローストビーフご飯とうなぎご飯の2段重仕出し弁当
47.うなぎご飯と牛すきやきの二段重仕出し弁当
37.うなぎご飯と牛すきやきプレミアム12単幕の内仕出し弁当

小牧市のホームページ

https://www.city.komaki.aichi.jp/

仕出し弁当のえにし屋のホームページ

https://enishiya.net/

仕出し弁当の利用別シーンのご案内

さて一口に仕出しといっても現代日本では様々なシーンで利用されています。もちろん春日井・小牧にお住いの方たちも似たようなシーンで【えにし屋】をご利用いただいていますのでご紹介させていただきます。

【オフィス・ビジネスでの仕出しのご利用】

会議や研修会・懇親会などでのお弁当として仕出し弁当をご利用いただくことがよくあります。会議や研修では長時間の拘束になりがちなので主催者側の気遣いで、「質の高い仕出し弁当を」ということでご注文いただくことが多いです。特に昨今はコロナで店舗で集まってのお食事が敬遠されがちなので仕出し弁当をという声もよくききます。ご予算帯としては1000円~2000円くらいの仕出し弁当を頼まれることが多いです。https://enishiya.net/menu/meeting/

【法事法要での仕出しのご利用】

法事・法要などで大切なお客様をお招きし故人を偲んでのお食事の機会では、自分たちで食事を用意するのも難しく、質の高い料理で包材にもこだわった見た目も良い仕出し・仕出し弁当をご利用されることはかなり多いとおもいます。特に様々なことに対応しなければならない主催者様のご負担を減らすことができます。やはり最近ではコロナ渦で全体の人数は縮小傾向にありますが、節目の法事はしっかり開催されることがおおいようです。法事法要での仕出し弁当のご予算帯としては2500円~3500円くらいの仕出し弁当を頼まれることが多いです。https://enishiya.net/menu/legal_affairs/

【慶事での仕出しのご利用】

慶事とは、百日祝いや七五三祝い初節句などの子供のお祝い事から、還暦祝い米寿などのお祝い事まで様々なお祝い事でも仕出し弁当をご利用になられることが多いです。最近ではお食い初めでもよく仕出し弁当のご注文をいただいています。また家を建てる時に行う上棟式での仕出し弁当のご注文もよくいただきます。こちらお食い初め膳や一升餅も取り扱っています。https://enishiya.net/menu/celebration/

最後に

現在では会社関係から法事法要・慶事、また地域の集まりなど幅広くご利用いただいている仕出し弁当です。機会ありましたら【春日井・小牧市の仕出し弁当えにし屋】のご利用をお待ちしています!https://enishiya.net/

ご注文・お問い合わせ

0568-56-5077

電話受付: 9:00~17:00
配達時間: 10:00~17:00

※ご注文は配達ご希望日の前日15:00まで、
ご変更は前日午前中(12時まで)にお願い致します。